勝山市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)
これまでの新型コロナ禍の状況は、主にPCR検査数を増やし、分母を上げたことで感染能力にかかわらず陽性者数が増え、それを感染者数として報道し煽った結果、過剰な新型コロナ対応を迫られ、消費行動や生産活動が下がって経済がさらに落ち込み、日々の生活さえ圧迫され、常に自粛警察やマスク警察の目を気にするような生活になり、自殺者すら増加してきました。
これまでの新型コロナ禍の状況は、主にPCR検査数を増やし、分母を上げたことで感染能力にかかわらず陽性者数が増え、それを感染者数として報道し煽った結果、過剰な新型コロナ対応を迫られ、消費行動や生産活動が下がって経済がさらに落ち込み、日々の生活さえ圧迫され、常に自粛警察やマスク警察の目を気にするような生活になり、自殺者すら増加してきました。
したがいまして、どうしても疑心暗鬼になる部分が人々の不安をあおって、誹謗中傷であるとか、自粛警察的な行動につながってるのかなと思います。
ですが反面、国内では飲食店が営業すること自体が世間から批判され、自粛警察なんて言葉ができるほど営業イコール悪といった風評被害もあり、今回の協力金対象者の選定は難しかったと感じます。